

今と過去が出逢い
広重とゴッホが出逢い
遠い国と国が出逢う
美術館は国境や時空
思想を超えて出逢い
出逢いを見つめて新たな自分が見つかる。
MUSÉE DE LANSE は 世界中に散らばる
藍色のストーリーを デニムで語る美術館。
MUSÉE DE LANSEは
モードでエレガントなデニムを中心に展開しています。
既存のデニムにとらわれない、
シルエットやディティールにエッジを効かせた個性的なデザイン。
自社工場で丁寧に仕上げており、
素材からデザイン、シルエットにこだわった価値の高い1着をご提案します
History
鞍山松叶制衣有限公司は2001年から続く中国の縫製工場です。日本とアメリカ、韓国に顧客を持ち、細やかでスピーディな対応で成長を続けています。
そしてさらに飛躍するため、企画の拠点を東京に置いたファクトリーブランドとして新しいスタートを迎えます。
Designer
デザイナー 渡部 隼人 1987年生
在学中、学内外コンテストにて
グランプリ、金賞、優秀賞、佳作受賞
学校法人 岩崎学園 横浜カレッジ卒業後 ホテルユニフォーム、フォーマルウエアを中心とした、男女の企画を経験 ロンドンオリンピック日本選手団のユニフォーム受注に貢献 フリーランスデザイナーに転身 数々のホテルのユニフォームデザイン、 母校横浜fカレッジの非常勤講師(デザイン画)、 ブライダルのファッションイラストレーションなどを経験 東京コレクションブランド2社で生産とアシスタントデザイナーとしてコレクションルックのデザインとオリジナルプリントのグラフィックデザインを経験
2017年8月中国の縫製工場のファクトリーブランドとして MUSÉE DE LANSEを立ち上げる 全ての商品企画とヴィジュアルのディレクションを行う